気の向くまま徒然に旬のジャンルを扱った絵日記ブログで す。その時々を不定期に更新しています。

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プロフィール

藤川史

  • Author:藤川史


  • 誕生日 8月11日
    職業 看護師
    趣味 絵描き・映画鑑賞等
    関西在住の人。

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天と佐藤君のお話。

最近ツイッターでホモの話しかツイートしてない自分が居る(;´Д`)
先ず褌ネタなんですが…ちょっと…いや、凄く変態です。
引かれる要素しかない。短めのお話。佐藤君いないです。
天>>>佐藤君ですよ。


兵士宿舎の自室の扉を開けると押し入ると昼間に洗濯していた衣類を粗末な
ベッドの上に下ろす。面倒臭さを感じながらも自分の物は自己管理として南
国の陽気で乾いた己の衣類をベッドに腰掛け、一枚一枚畳んでいると褌の枚
数が一枚増えていた事に気付いた。畳んだ褌を取り上げ、名前を確認してみ
ると見慣れた名前が書かれていた。
『佐藤 朔』と掛かれた褌を手にすると雷に撃たれたように暫し硬直すると
褌を握る手が小刻みに震えた。何処かで混じった、それに違いなく普通に返
せばいいのだが物がモノだけに受け取る際に嫌そうな顔をされるのが容易に
予想できた。

「―――――…っ糞が、何で佐藤の褌が混ざってんだよ…」

持て余した佐藤の褌…と、不意に自覚すれば己の下腹が熱く疼いて来るよう
な衝動が焦らすようにじわりと侵蝕してくる。そう言えば最後に慰安所で抜
いてきたのはいつだったろうか。連日戦闘空域上がって基地に帰還する事が
重なったままで、大分ご無沙汰だった筈だ。今から慰安所に出かけるのも億
劫で宿舎を抜け出すにも手間が掛かりそうだった。
無言で再び佐藤の褌に視線を落とせば、同室の奴は今晩戻って来ない事を聞
いており『何か』をするには丁度良いと自分の中の欲望が囁く。それに使用
した後の事を考えると自分でも死にたくなるだろうが。然し、一切表出せず
告白もしていないが自分は佐藤を好いている。それも報われるない筈の恋愛
感情で。佐藤の心は何時もとある人物へ向けられている事に気付いているか
らだ。一度目を覚ました衝動を抑えるには自分は若過ぎて、気付けば手に握
っていた佐藤の褌に顔を近づけると洗っても尚、微かに残っている佐藤の匂
いを求めるように嗅げば熱を帯びた吐息が唇から零れ落ちる。佐藤の匂いと
認めれば認めるほど気持ちが昂揚して浅い呼吸を繰り返し褌を握る力も篭る。
干して綺麗になった褌も皺になり倒錯的な気持ちに誘ってくれるだろうか。
頭の片隅で自分は最悪なやつだと心中で罵倒の言葉が過るが、手にした欲望
に飲まれる形で抗う気持ちを追いやった。

ベッドの上に徐に上がると顔を微かに紅潮させながら鼻に佐藤の褌を押し付
けて息を吸い込み、ベルトのバックルを外して長袴の前を寛げると隙間に片手
を侵入させて、性的な興奮によって勃ち上がり掛けた雄の岐立を撫でる。佐藤
の匂いと共に記憶にある彼の痴態を思い出す。忌々しく睨みつける眼差しを向
けながら、歯を食い縛って自分が与えた快楽と苦痛に耐える情欲にまみれた佐
藤の顔が、汗の匂いが、簡単に想像できて息を飲んだ。浅ましい手淫のオカズ
に罪悪感を感じながらも、自分の得物を握り酸素を求め喘いでいた。

「…く…ぅ…っ、佐藤」

佐藤を背後から覆うような光景を想像しながら、ベッドにうつ伏せになると緩
やかに欲望の楔を上下に扱いては呻きに近い甘い響きで記憶の中の相手を呼ぶ。
自慰に耽る熱が加速するごとに額に汗が滲み頬を伝って下顎から汗の雫が垂れた。
粘度のある水音と一人静かな部屋に譫言のような喘ぎが響く。意中の相手の
褌を下腹部に忍ばせるとその布地で己を包み擦り上げて行けば、雄の楔から零
れる先走りで佐藤の褌を再び汚してしまった。
罪悪感と背徳も合わさって宿舎裏で無理矢理犯した佐藤の姿は、今もこうして
俺を悦ばせてくれる。そう思うだけで痛いくらい滾った杭は怒張して勃ち上がる。
己の先走りでぐちゃぐちゃにした褌は淫らに掌に絡むと息遣いと共に漏れる呻
き零す手淫による刺激で顔を紅潮させ、額に汗を滲ませながら同時に熱い迸り
を受け止めた。暫く肩肘をベッドに沈ませ姿勢を支えながら荒々しい呼吸を整
え射精した後の疲労感を散らす。その後は後処理で大変だったことを記憶して
いる。体液で汚した褌は単に洗って返す程神経が太くなく新品を佐藤に寄越し
た。勿論、理由は言わなかったが非常に不審がられたが受け取って貰え酒の奢
りで赦して貰えた。然し、胸に残った秘密という名の背徳感は少し癖の有るも
のだった―――。

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